ゆっくりしていかないでね!!
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FFTA2にハマっちゃってさwwwwwwwwマジで時間忘れる5秒前wwwwwww
ってところで理性を取り戻して、さぁて課題に取り掛かろうと思いつつもブログ更新してしまう俺はやっぱ最高に童貞。20年後、賢者の座は俺が頂くぜアホどもwwwwwwwww
今日すっげー暑いわ。風吹いてこねーし。
つーか昨日のハイパースケボータイムで日焼けしちゃった♪そして皮膚ガン一直線wwwwwさよなら現世wwwチョリッス来世wwwwwww
マジ今日クソ暑いから、このパネェサンシャインのもとスケボーとかJKアリエンティだし、やーめた。
でも俺の脳内妹”キャメロン”が、
「ねぇお兄ちゃん、ただ暑いからって、ずっと引き篭もってていいわけ?ちゃんと外の空気吸わないとニートになっちゃうよ!」
とか言ってくるのよ。彼女の考えでは「外の空気吸わない」=「ニート」なんだって。もちろん俺はこのコンセプトに反論があってさ、
「ああ、そう。つーかマジ暑いからエアコンつけてくんない?」
でもそんな反論を言う気力もないからさ、やっぱこの状況「エアコン>>>反論」なわけよ。
しかし最近ツンデレテイストが入り混じってきたキャメロンに対して、俺の素直な要求はそう簡単には通らなかった。
「じゃあ、ジャンケンで勝ったらつけてあげる。でも負けたらお兄ちゃんのメンナク破り捨てるからね」
ここでキャメロンは俺の想像を15フィートくらい超えた提案を叩きつけてきやがった。
ルールは簡単。ジャンケンをする。勝ったらエアコンがつく、しかし負けたら俺のメンナク死亡。果たして、エアコンをつけてもらうがために俺の大切なメンナクを賭ける価値はあるのか。
と、ここで状況を再確認。まず、暑い。そしてエアコンのリモコンが今現在どこにあるのかというと、案の定キャメロンの手の中。ここでリモコンが俺のすぐ手元にあったりしたならば、よかったんだけどな、やっぱ現実そう甘くねぇってことよ。
そこでさ、俺、すげぇことに気づいちゃったわけ。そう、”俺の手元”。
扇子が、あったんだ。
やべぇwwwwwwwwこれきっと神の恵みwwwwwwwwwwwこれによって俺は大切なメンナクを失うリスクから100%逃れ、なおかつ暑さを吹っ飛ばせる可能性へと辿り着いたのさwwwwwww
この勝負、ジャンケン抜きで俺の完全勝利wwwwwwwwそして俺はこのやんごとねぇ発見を淡々とキャメロンに告げてやった。
「おい、キャメロン、このバトルは俺の勝ちだぜ。俺は今、扇子を手にした。つーわけでお前にエアコンをつけてもらう義理はねぇワケよ。そして同時にお前は俺のメンナクを破り捨てる権利をなくした。よって俺の圧勝」
そして扇子を開き仰ぎ始める俺様、最高にイケメンすぎてエアコンも嫉妬するレベル。そしたらキャメロンが不敵に微笑んでさ、
「なーんだ、お兄ちゃん、扇子で十分なんだね。じゃあこのリモコンの所有権は今から永久にあたしが有するからね」
ってさらに俺の想像を256フィートくらいオーバーに超えた発言。こいつ最高にパネェ。今からもう俺の意思でエアコンをつけることは許されない。
でもキャメロンは気づいていない、”扇風機”っていう秘密兵器がまだ俺には残されていることを!フハハ!ざまぁみろ!そっちはエアコン一台だが、こっちは扇子と扇風機、合わせて個数的に二つだぜ!だからやっぱり結局は俺の完全勝利wwwwwwwwwww
さて、こんな妄想ばっかりしてないで、課題やろーっと♪
ってところで理性を取り戻して、さぁて課題に取り掛かろうと思いつつもブログ更新してしまう俺はやっぱ最高に童貞。20年後、賢者の座は俺が頂くぜアホどもwwwwwwwww
今日すっげー暑いわ。風吹いてこねーし。
つーか昨日のハイパースケボータイムで日焼けしちゃった♪そして皮膚ガン一直線wwwwwさよなら現世wwwチョリッス来世wwwwwww
マジ今日クソ暑いから、このパネェサンシャインのもとスケボーとかJKアリエンティだし、やーめた。
でも俺の脳内妹”キャメロン”が、
「ねぇお兄ちゃん、ただ暑いからって、ずっと引き篭もってていいわけ?ちゃんと外の空気吸わないとニートになっちゃうよ!」
とか言ってくるのよ。彼女の考えでは「外の空気吸わない」=「ニート」なんだって。もちろん俺はこのコンセプトに反論があってさ、
「ああ、そう。つーかマジ暑いからエアコンつけてくんない?」
でもそんな反論を言う気力もないからさ、やっぱこの状況「エアコン>>>反論」なわけよ。
しかし最近ツンデレテイストが入り混じってきたキャメロンに対して、俺の素直な要求はそう簡単には通らなかった。
「じゃあ、ジャンケンで勝ったらつけてあげる。でも負けたらお兄ちゃんのメンナク破り捨てるからね」
ここでキャメロンは俺の想像を15フィートくらい超えた提案を叩きつけてきやがった。
ルールは簡単。ジャンケンをする。勝ったらエアコンがつく、しかし負けたら俺のメンナク死亡。果たして、エアコンをつけてもらうがために俺の大切なメンナクを賭ける価値はあるのか。
と、ここで状況を再確認。まず、暑い。そしてエアコンのリモコンが今現在どこにあるのかというと、案の定キャメロンの手の中。ここでリモコンが俺のすぐ手元にあったりしたならば、よかったんだけどな、やっぱ現実そう甘くねぇってことよ。
そこでさ、俺、すげぇことに気づいちゃったわけ。そう、”俺の手元”。
扇子が、あったんだ。
やべぇwwwwwwwwこれきっと神の恵みwwwwwwwwwwwこれによって俺は大切なメンナクを失うリスクから100%逃れ、なおかつ暑さを吹っ飛ばせる可能性へと辿り着いたのさwwwwwww
この勝負、ジャンケン抜きで俺の完全勝利wwwwwwwwそして俺はこのやんごとねぇ発見を淡々とキャメロンに告げてやった。
「おい、キャメロン、このバトルは俺の勝ちだぜ。俺は今、扇子を手にした。つーわけでお前にエアコンをつけてもらう義理はねぇワケよ。そして同時にお前は俺のメンナクを破り捨てる権利をなくした。よって俺の圧勝」
そして扇子を開き仰ぎ始める俺様、最高にイケメンすぎてエアコンも嫉妬するレベル。そしたらキャメロンが不敵に微笑んでさ、
「なーんだ、お兄ちゃん、扇子で十分なんだね。じゃあこのリモコンの所有権は今から永久にあたしが有するからね」
ってさらに俺の想像を256フィートくらいオーバーに超えた発言。こいつ最高にパネェ。今からもう俺の意思でエアコンをつけることは許されない。
でもキャメロンは気づいていない、”扇風機”っていう秘密兵器がまだ俺には残されていることを!フハハ!ざまぁみろ!そっちはエアコン一台だが、こっちは扇子と扇風機、合わせて個数的に二つだぜ!だからやっぱり結局は俺の完全勝利wwwwwwwwwww
さて、こんな妄想ばっかりしてないで、課題やろーっと♪
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本文以外は書かなくてもいいよ♪
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