ゆっくりしていかないでね!!
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あれから、キュウリさらに3本喰ってさ、今日合計7本のキュウリを喰った。
マジキュウリうめぇwwwwwwwwwwキュウリの魅力に目覚めたwwwwwwwwww
今のところ、
CSI>陰陽座>キュウリ
こんな感じ。キュウリこれ相当トップ範疇ッスよ。
で、喰ったり喰ったりグダグダしたりして、終わった。楽しかったよ♪
ところで、
”お兄ちゃん”
俺、このワードに言いようのないトキメキを感じるんだよね。だから、たびたび俺の脳内妹「キャメロン」が出現するワケよ。今日も俺が風呂に入ろうとしたらキャメロンが――
「お兄ちゃん、知ってる?お風呂で頭洗ってるときって背後に”何か”がいるんだよ!」
とかワケわかんねーこと言い出すんだよ。めんどくせーから、俺はテキトーに、
「はいはいすごいねーじゃあボクお風呂入るからどっかいってねー」
って興味ないフリして、まぁ事実興味なかったんだけど、俺はキャメロンの話をマトモに聞かずに入浴を開始してしまったんだ。
そして頭を洗う時、不意にキャメロンの言葉「背後に何かがいる」を思い出してさ、急に戦慄を覚えちゃったの。もしかして、本当に背後にいるんじゃないかって、思い始めて・・・
そう思うと怖くて頭も洗えないワケよ。でも勇敢な俺様はシャンプー(wen)を解き放ち、臨戦体勢に入る。目をしっかりと瞑り、頭を洗い始め――
そしたら、なんか背後に気配を感じたの。これはヤバイ!って本能的に悟って、恐る恐る振り返ったんだ、でも振り返ってもさ、目は瞑ってるわけだから、今の状況なんて到底理解できないわけ。今頼れるのは嗅覚と聴覚だけ。でも嗅覚はシャンプーのミントな香りを集中的に捉えて、それ以外は感知しない。だから俺は聴覚に全神経を集中させたのよ。
すると、聞こえたんだ――――
「お兄ちゃん助けてぇー!」
ってキャメロンの声でね。あいつが叫んでるって、全神経で理解した。そう、俺の背後の”何か”の真の狙いはキャメロンだったのさ!そこで俺は愛する妹を守るため、すぐさま浴室を飛び出そうとしたけど、やっぱ俺中途半端なのは嫌いなんだよね。だから、一通り頭洗って体洗って顔洗ってお湯にゆっくり浸かって、風呂から出て、バスタオルで身体を拭き、服を着て、ストレッチして、化粧水をつけて、気持ちが落ち着いたところで、キャメロンのもとへ駆けつけた。
そしたらあいつ、若干涙目で座ってるわけ。俺が「どうした?」って聞くとさ、
「あのね、お兄ちゃん、すごい大きいクモが出たんだよぉ」
って告げてきた。だから俺は言ってやったよ。
「クモで騒ぐな!クモに失礼だろ!クモは害虫を喰ってくれるんだぞ、しかもヒトにはあまり害がないんだ。お前はクモとゴキブリどっちが嫌いだ?そりゃあゴキブリだろ?クモはそのゴキブリを退治してくれるんだよ。だからお前はもっとクモに感謝しろ!」
でもキャメロンは俺の想像をはるかに超える返答をしてきた。
「でも、お兄ちゃん、あたしクモのほうが嫌い」
マジこいつ我が妹ながら最高にクレイジー。
キャメロンの考えだと、ゴキブリ>クモなんだよ。俺はこれが信じられないんだよね。俺は断然、クモ>ゴキブリなわけ。ゴキブリって、なんかカサカサして、テカテカして、一言で言うと「キモイ」だろ。
まず、クモはさ、スパイダーマンとして成り立つじゃん。でもゴキブリはコッカローチマンとしては成り立たないわけよ。だからゴキブリにはスーパーヒーローになれる素質がないわけ。だから論理的に「クモ>ゴキブリ」なんだよ。
とかなんとか、俺がロジカルに説明してあげたら、ようやくキャメロンも納得したようで、「クモ>ゴキブリ」のコンセプトを共有できるようになったんだ。マジ兄妹愛パネェ。
なんか眠くなってきたから今日はこのへんでこの妄想もストップ。おやすみ。
マジキュウリうめぇwwwwwwwwwwキュウリの魅力に目覚めたwwwwwwwwww
今のところ、
CSI>陰陽座>キュウリ
こんな感じ。キュウリこれ相当トップ範疇ッスよ。
で、喰ったり喰ったりグダグダしたりして、終わった。楽しかったよ♪
ところで、
”お兄ちゃん”
俺、このワードに言いようのないトキメキを感じるんだよね。だから、たびたび俺の脳内妹「キャメロン」が出現するワケよ。今日も俺が風呂に入ろうとしたらキャメロンが――
「お兄ちゃん、知ってる?お風呂で頭洗ってるときって背後に”何か”がいるんだよ!」
とかワケわかんねーこと言い出すんだよ。めんどくせーから、俺はテキトーに、
「はいはいすごいねーじゃあボクお風呂入るからどっかいってねー」
って興味ないフリして、まぁ事実興味なかったんだけど、俺はキャメロンの話をマトモに聞かずに入浴を開始してしまったんだ。
そして頭を洗う時、不意にキャメロンの言葉「背後に何かがいる」を思い出してさ、急に戦慄を覚えちゃったの。もしかして、本当に背後にいるんじゃないかって、思い始めて・・・
そう思うと怖くて頭も洗えないワケよ。でも勇敢な俺様はシャンプー(wen)を解き放ち、臨戦体勢に入る。目をしっかりと瞑り、頭を洗い始め――
そしたら、なんか背後に気配を感じたの。これはヤバイ!って本能的に悟って、恐る恐る振り返ったんだ、でも振り返ってもさ、目は瞑ってるわけだから、今の状況なんて到底理解できないわけ。今頼れるのは嗅覚と聴覚だけ。でも嗅覚はシャンプーのミントな香りを集中的に捉えて、それ以外は感知しない。だから俺は聴覚に全神経を集中させたのよ。
すると、聞こえたんだ――――
「お兄ちゃん助けてぇー!」
ってキャメロンの声でね。あいつが叫んでるって、全神経で理解した。そう、俺の背後の”何か”の真の狙いはキャメロンだったのさ!そこで俺は愛する妹を守るため、すぐさま浴室を飛び出そうとしたけど、やっぱ俺中途半端なのは嫌いなんだよね。だから、一通り頭洗って体洗って顔洗ってお湯にゆっくり浸かって、風呂から出て、バスタオルで身体を拭き、服を着て、ストレッチして、化粧水をつけて、気持ちが落ち着いたところで、キャメロンのもとへ駆けつけた。
そしたらあいつ、若干涙目で座ってるわけ。俺が「どうした?」って聞くとさ、
「あのね、お兄ちゃん、すごい大きいクモが出たんだよぉ」
って告げてきた。だから俺は言ってやったよ。
「クモで騒ぐな!クモに失礼だろ!クモは害虫を喰ってくれるんだぞ、しかもヒトにはあまり害がないんだ。お前はクモとゴキブリどっちが嫌いだ?そりゃあゴキブリだろ?クモはそのゴキブリを退治してくれるんだよ。だからお前はもっとクモに感謝しろ!」
でもキャメロンは俺の想像をはるかに超える返答をしてきた。
「でも、お兄ちゃん、あたしクモのほうが嫌い」
マジこいつ我が妹ながら最高にクレイジー。
キャメロンの考えだと、ゴキブリ>クモなんだよ。俺はこれが信じられないんだよね。俺は断然、クモ>ゴキブリなわけ。ゴキブリって、なんかカサカサして、テカテカして、一言で言うと「キモイ」だろ。
まず、クモはさ、スパイダーマンとして成り立つじゃん。でもゴキブリはコッカローチマンとしては成り立たないわけよ。だからゴキブリにはスーパーヒーローになれる素質がないわけ。だから論理的に「クモ>ゴキブリ」なんだよ。
とかなんとか、俺がロジカルに説明してあげたら、ようやくキャメロンも納得したようで、「クモ>ゴキブリ」のコンセプトを共有できるようになったんだ。マジ兄妹愛パネェ。
なんか眠くなってきたから今日はこのへんでこの妄想もストップ。おやすみ。
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本文以外は書かなくてもいいよ♪
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