こなれたクセを自分のモノにした最速カジュアル

右の眼球の右端が痛いんだけど、なんつーか俺そろそろ死期が近づいてる予感がするぜｗｗｗｗｗｗｗまぁ霊感ゼロなんですけどね！ヨホホホホ！！！ってゆーか霊感云々言ってるヤツってネタだろ？リアルにユーレイさんなんていたらマジで夢が広がりまくりッスねｗｗｗｗｗｗｗｗｗパネェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

肌寒くなってきたよね。秋の到来を痛感するね。
でもまだ昼間とかマジムシムシするけどなムシ野郎もうやめてルイズたんのモフモフライフはゼロよ！クンカクンカ！
そして冬がやってくるのさ。

俺は夏より冬のほうが好き。
春＞秋＞＞冬＞＞＞＞＞夏。

だって夏って暑いじゃん。めっちゃ発汗するじゃん。そもそも俺って極めて暑がりだからさ、真夏なんてのは俺にとって灼熱地獄のインフェルノでマジハンパねぇプロミネンスなワケよ。
それに汗かくとニオイがキツイじゃん。その汗臭さを自らが周囲にばら撒いているのかと思うと、パネェ罪悪感で“俺って生きてる意味あんのかな・・・”っていう思考が繰り広げられるのよ。
どうでもいいんだけど、汗そのものにはニオイはなくて、皮膚にいるバクテリア君が汗を分解するときにそのニオイが発生するらしいよ。だからバクテリア君に分解される前に、汗をかいたらすぐにサッと拭き取るってのがニオイを発しないコツ。よく覚えとけよ汗クサ野郎ども。

対して冬って寒いじゃん。普通にしていればめったに発汗しない。
でもクソ寒いとめっちゃ悴むしマジ震えるし凍死しそうになるときもあるけど、“寒さ”っていうのは自力である程度カバーできる。だから真冬の俺はニット、マフラー、手袋、厚着モフモフで寒風ガードの完全武装なわけよ。
だけど“暑さ”ってのはいくら脱衣したところでどうにもならない。マジ真夏パネェ。

そこで“エアコン”という人類史上最も画期的な発明が話題に上るんだけど、エアコン君さえいれば暑さも寒さも快適な温度にまでカバーできるのよ。でもそれは“屋内”という特定のシチュエーションにおいてのみ。屋外ではエアコン君も役立たず。
だから屋外においては上記のように、冬は武装でカバーできるけど、夏はどーしようもない。

ってゆーか、俺は夏が嫌いなだけ。そりゃあ夏と冬だったら冬のほうが好きだけど、寒すぎる真冬ってのもあんまり好きじゃない。最適なのはもちろん春と秋だよね。
とにかく、そろそろ夏も終わりそうなので、ボクとしては嬉しい限りです。