ゆっくりしていかないでね!!
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すごい!
コメントにコメントする機能を発見したんで、これからそれ使うことにするよ。
あと最近なんか怪しげなコメントが目立つけど、どーせ俺スクリプトだから、リアルワールドじゃ実在しないッスよ。画面上だけのスピリチュアルな存在だからさ、もっと崇め奉りなさいよねバカ犬wwwwwwwww
今日の体育はサッカーだったよ♪
種目ごとに担当する体育教師が異なるので、あのソフトボールのときのクソセンコーとはサヨーナラwwwwwもうそれだけで体育楽しいわwwwwwwwwwww
実際、サッカーはキライじゃないからさ、そこそこ楽しかったよ。
爪は割れなかった♪マジ俺ラッキーガイすぎるぜ。
でもクソ久しブリトニーにマトモに走ったから、もう既に筋肉痛ヤバイ。めっちゃ疲れた。
それに、俺様のフレッシュなナチュラルヘアーが砂埃のせいで不快のキワミアッーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
なんか、だめだ。
やっぱ学校がある平日は帰ってきたらマジダルビッシュだから、夏休みに生じたようなクレイジーが本領発揮できない。
最近じゃあ俺の脳内妹”キャメロン”も現れない。
でも、さっき俺の脳内姉”クリスティーナ”が現れたんだけどさ――――
「おいハゲ、お前メンナク買ったんだろ?読ませろよ」
っていきなり俺の部屋に入ってきて思いやりのカケラもない口調で言ってくるのよ。そもそもどっちかっつーと小悪魔スイーツ的なクリスティーナがメンナクを読もうとすること自体イカレてるんだけどさ、何よりも俺は”ハゲ”っていう呼び掛けに納得できなかったんだよね。
「ハゲとか罵りやがるスイーツには読ませてやんねー。スピリチュアルなピラティスで小顔にでもなってろカス」
やっぱ”ハゲ”って気に喰わないからさ、いつもより強気な態度で反抗したんだよ。だって俺ハゲてないもんね。デコ広いのは認めるけど、それはハゲの範疇には入らないだろJK。まだモテカワスリムの愛され思春期だし。
で、ヤツは当然のごとく引き下がらない。
「は?小悪魔メイクで十分小顔だから。ナメんなよマジで。早くメンナクよこさないとお前の歯ブラシにテントウムシ乗せとくから」
とか言ってマジキチな交渉開始。俺としてはテントウムシ程度なら好きな昆虫の部類に入るけど、やっぱり歯ブラシにムシを乗っけられるってトップ級な嫌がらせだよな。この女マジパネェ。
「で、テントウムシは捕まえてあんの?」
「いや、まだ」
こいつ最高にアホ。テントウムシをまだ捕まえていない、つまりこのケースにおける交渉の道具をまだ用意していない、にもかかわらず、その交渉を既にスタートさせてやがる。小悪魔メイクの小顔効果に伴ってオツムのほうも小さくなったっていうのか。
俺様もクレイジーだけど、その姉もまたよりいっそうクレイジーであると証明された瞬間だった。
「つーかまだ俺全部読んでないし。お前はagehaでも読んでればいいだろ」
ところで何で俺がこんなに貸し渋ってるかっていうと、コイツに貸したモノが一ヶ月以内に返ってきた試しがないから。つまり俺がここでメンナクを貸してしまったら最低一ヶ月は返ってこない。そんなこんなで次号のメンナクが発売されてしまいかねない。
「あーもうグダグダうっせーな、・・・いいから貸してよ!」
この瞬間、俺は、あー、コイツ、成長したなって思った。姉だけど。
ここで”貸せよ”ではなく”貸してよ”と、普段なら到底使わないような口調にチェンジさせ、なおかつ”・・・”と一拍意味深な間を取ることで、不意に俺のメンタルの”萌えメーター”を上昇させる、という小悪魔テクニックをいつの間にかクリスティーナは身に付けていたのだ。
故に、クリスティーナの小悪魔テクニシャンレベルが俺のナックルガイレベルを上回っていたことで、勝負は俺の完敗。
そして俺様は惜しくもメンナクを差し出したのでした。めでたしめでたし。
コメントにコメントする機能を発見したんで、これからそれ使うことにするよ。
あと最近なんか怪しげなコメントが目立つけど、どーせ俺スクリプトだから、リアルワールドじゃ実在しないッスよ。画面上だけのスピリチュアルな存在だからさ、もっと崇め奉りなさいよねバカ犬wwwwwwwww
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種目ごとに担当する体育教師が異なるので、あのソフトボールのときのクソセンコーとはサヨーナラwwwwwもうそれだけで体育楽しいわwwwwwwwwwww
実際、サッカーはキライじゃないからさ、そこそこ楽しかったよ。
爪は割れなかった♪マジ俺ラッキーガイすぎるぜ。
でもクソ久しブリトニーにマトモに走ったから、もう既に筋肉痛ヤバイ。めっちゃ疲れた。
それに、俺様のフレッシュなナチュラルヘアーが砂埃のせいで不快のキワミアッーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
なんか、だめだ。
やっぱ学校がある平日は帰ってきたらマジダルビッシュだから、夏休みに生じたようなクレイジーが本領発揮できない。
最近じゃあ俺の脳内妹”キャメロン”も現れない。
でも、さっき俺の脳内姉”クリスティーナ”が現れたんだけどさ――――
「おいハゲ、お前メンナク買ったんだろ?読ませろよ」
っていきなり俺の部屋に入ってきて思いやりのカケラもない口調で言ってくるのよ。そもそもどっちかっつーと小悪魔スイーツ的なクリスティーナがメンナクを読もうとすること自体イカレてるんだけどさ、何よりも俺は”ハゲ”っていう呼び掛けに納得できなかったんだよね。
「ハゲとか罵りやがるスイーツには読ませてやんねー。スピリチュアルなピラティスで小顔にでもなってろカス」
やっぱ”ハゲ”って気に喰わないからさ、いつもより強気な態度で反抗したんだよ。だって俺ハゲてないもんね。デコ広いのは認めるけど、それはハゲの範疇には入らないだろJK。まだモテカワスリムの愛され思春期だし。
で、ヤツは当然のごとく引き下がらない。
「は?小悪魔メイクで十分小顔だから。ナメんなよマジで。早くメンナクよこさないとお前の歯ブラシにテントウムシ乗せとくから」
とか言ってマジキチな交渉開始。俺としてはテントウムシ程度なら好きな昆虫の部類に入るけど、やっぱり歯ブラシにムシを乗っけられるってトップ級な嫌がらせだよな。この女マジパネェ。
「で、テントウムシは捕まえてあんの?」
「いや、まだ」
こいつ最高にアホ。テントウムシをまだ捕まえていない、つまりこのケースにおける交渉の道具をまだ用意していない、にもかかわらず、その交渉を既にスタートさせてやがる。小悪魔メイクの小顔効果に伴ってオツムのほうも小さくなったっていうのか。
俺様もクレイジーだけど、その姉もまたよりいっそうクレイジーであると証明された瞬間だった。
「つーかまだ俺全部読んでないし。お前はagehaでも読んでればいいだろ」
ところで何で俺がこんなに貸し渋ってるかっていうと、コイツに貸したモノが一ヶ月以内に返ってきた試しがないから。つまり俺がここでメンナクを貸してしまったら最低一ヶ月は返ってこない。そんなこんなで次号のメンナクが発売されてしまいかねない。
「あーもうグダグダうっせーな、・・・いいから貸してよ!」
この瞬間、俺は、あー、コイツ、成長したなって思った。姉だけど。
ここで”貸せよ”ではなく”貸してよ”と、普段なら到底使わないような口調にチェンジさせ、なおかつ”・・・”と一拍意味深な間を取ることで、不意に俺のメンタルの”萌えメーター”を上昇させる、という小悪魔テクニックをいつの間にかクリスティーナは身に付けていたのだ。
故に、クリスティーナの小悪魔テクニシャンレベルが俺のナックルガイレベルを上回っていたことで、勝負は俺の完敗。
そして俺様は惜しくもメンナクを差し出したのでした。めでたしめでたし。
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本文以外は書かなくてもいいよ♪
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