ゆっくりしていかないでね!!
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そーいえば、今日、アンカフェのニューシングル発売じゃないッスかぁ。
スペースシャワーTVでインタビューしてたし。
ニャッピー(笑)
どうでもいいけど、俺は、みくの、rrrrrrrrrrrrって舌巻くトコが好きなんだ。
つーか今日、外の世界へ一歩も足を踏み出してねぇ。ハイパーヒキコモリライフをフルにエンジョイしたぜ。どーせまだまだめっちゃホリデー続くしィ~。
英語のワークと化学のワーク終わったしィ~。毎日少しずつヤってきた計画的な俺様の完全勝利って感じィ?
あと残るは――――数学と世界史と読書感想文(失笑)だね。マジ読書感想文(嘲笑)パネェ。課題図書(苦笑)が予め与えられるんだけどさ、それがまたクソつまんねぇワケよ。まぁまだ読んでいないんですけどね!ヨホホホホホ!!!
「雨鱒の川」っていうヤツ。なんか、初恋の話みたいなんだけど、エロゲ的にロマンティックでもないみたいだし、つーかエロゲに勝る恋愛ってあるか?映画化もしてるみたいだけど。俺の感想じゃあ、そんな面白いモノだとは思えないね。いやまぁ読んでないんだけどさ。つーか読む気しねーなー。他人から強いられたモノほどやる気の起こらないモノはないね。
去年の課題図書(暗黒微笑)は「老人と海」だったな。ジジイが魚釣りする情景を永遠と描写し続ける、言わばジジイ×魚のラブコメ。正直面白くなかったです。
で、ちょっとクレイジーは話があるんだけど、
友人Sクンは、「アマゾンのレビューを最大限に利用して」書いたのよ。分かりやすく言えば「アマゾンのレビューをパクった」んだよね。その感想文が、なんと校内トップに輝いちまったわけよ。で、さらに市だか県だかの選考にも進んだんだっけか、そのへんは知らないけど。図書カード5000円分をゲットしたわけだ。3000円分だったっけ。まぁどっちにしろ、タダで図書カード数千円分を手に入れたんだよ、アマゾンのレビューのおかげでね。マジコイツパネェwwwwwwwwww俺よりクレイジーwwwwwwwwwww
で、その「アマゾンのレビューをパクった」っつーのは本人が自慢げに暴露してたってわけじゃないんだよね。
まずクラス内で選ばれて、清書することになるじゃん。それで本人が清書してるときに、たまたま俺がチラッと見たんだよ。そこで俺は気づいた。
「これアマゾンじゃね?」
まぁこの俺だからさ、アマゾンのレビューくらい見てたよ。でも俺は感じたままを書き殴っただけだったからさ、そりゃ選ばれねーよな。ぶっちゃけ今のこのブログのテンションに近いカタチで書いたんだよね。マジ俺めっちゃクレイジーだったわ。
そーゆーことで、この俺様がSクンのアマゾンレビューパクリ疑惑に気づいちゃったわけ。そしたらSクンもぶっちゃけてくれてさ、やっぱ後ろめたさみたいなのがあったらしいよ。で、クラストップくらいにとどまってたならさ、俺もSクンのパクリ事情を笑い話にできたんだろうけど、校内トップになっちまったからには、俺だってその話題に触れることが禁忌に思えてくるワケよ。
つーわけで、このことはボクとSクンだけの秘密と化したのでした。おしまい。
で、以上の「Sクンのアマゾンレビューパクリ伝説」を教訓として、今年こそは俺、アマゾンのレビューをパクリまくって書こうとおもったんだけど、
・・・たいしてレビューついてなかった。「老人と海」のレビューに比べたら、今年の「雨鱒の川」のレビューなんてチン毛みてーなモンだよ。つまり今年のクソ課題図書は人気も知名度もないってことだ。なんか、もう「老人と海」がすんげー名作に思えてきたわ。ジジイのハートフルな言動がハートに沁みるぜ――――
スペースシャワーTVでインタビューしてたし。
ニャッピー(笑)
どうでもいいけど、俺は、みくの、rrrrrrrrrrrrって舌巻くトコが好きなんだ。
つーか今日、外の世界へ一歩も足を踏み出してねぇ。ハイパーヒキコモリライフをフルにエンジョイしたぜ。どーせまだまだめっちゃホリデー続くしィ~。
英語のワークと化学のワーク終わったしィ~。毎日少しずつヤってきた計画的な俺様の完全勝利って感じィ?
あと残るは――――数学と世界史と読書感想文(失笑)だね。マジ読書感想文(嘲笑)パネェ。課題図書(苦笑)が予め与えられるんだけどさ、それがまたクソつまんねぇワケよ。まぁまだ読んでいないんですけどね!ヨホホホホホ!!!
「雨鱒の川」っていうヤツ。なんか、初恋の話みたいなんだけど、エロゲ的にロマンティックでもないみたいだし、つーかエロゲに勝る恋愛ってあるか?映画化もしてるみたいだけど。俺の感想じゃあ、そんな面白いモノだとは思えないね。いやまぁ読んでないんだけどさ。つーか読む気しねーなー。他人から強いられたモノほどやる気の起こらないモノはないね。
去年の課題図書(暗黒微笑)は「老人と海」だったな。ジジイが魚釣りする情景を永遠と描写し続ける、言わばジジイ×魚のラブコメ。正直面白くなかったです。
で、ちょっとクレイジーは話があるんだけど、
友人Sクンは、「アマゾンのレビューを最大限に利用して」書いたのよ。分かりやすく言えば「アマゾンのレビューをパクった」んだよね。その感想文が、なんと校内トップに輝いちまったわけよ。で、さらに市だか県だかの選考にも進んだんだっけか、そのへんは知らないけど。図書カード5000円分をゲットしたわけだ。3000円分だったっけ。まぁどっちにしろ、タダで図書カード数千円分を手に入れたんだよ、アマゾンのレビューのおかげでね。マジコイツパネェwwwwwwwwww俺よりクレイジーwwwwwwwwwww
で、その「アマゾンのレビューをパクった」っつーのは本人が自慢げに暴露してたってわけじゃないんだよね。
まずクラス内で選ばれて、清書することになるじゃん。それで本人が清書してるときに、たまたま俺がチラッと見たんだよ。そこで俺は気づいた。
「これアマゾンじゃね?」
まぁこの俺だからさ、アマゾンのレビューくらい見てたよ。でも俺は感じたままを書き殴っただけだったからさ、そりゃ選ばれねーよな。ぶっちゃけ今のこのブログのテンションに近いカタチで書いたんだよね。マジ俺めっちゃクレイジーだったわ。
そーゆーことで、この俺様がSクンのアマゾンレビューパクリ疑惑に気づいちゃったわけ。そしたらSクンもぶっちゃけてくれてさ、やっぱ後ろめたさみたいなのがあったらしいよ。で、クラストップくらいにとどまってたならさ、俺もSクンのパクリ事情を笑い話にできたんだろうけど、校内トップになっちまったからには、俺だってその話題に触れることが禁忌に思えてくるワケよ。
つーわけで、このことはボクとSクンだけの秘密と化したのでした。おしまい。
で、以上の「Sクンのアマゾンレビューパクリ伝説」を教訓として、今年こそは俺、アマゾンのレビューをパクリまくって書こうとおもったんだけど、
・・・たいしてレビューついてなかった。「老人と海」のレビューに比べたら、今年の「雨鱒の川」のレビューなんてチン毛みてーなモンだよ。つまり今年のクソ課題図書は人気も知名度もないってことだ。なんか、もう「老人と海」がすんげー名作に思えてきたわ。ジジイのハートフルな言動がハートに沁みるぜ――――
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本文以外は書かなくてもいいよ♪
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