キラリズムを空々寂々に昇華させる星間フライングマスター

あー、めんどくせーな。学校スタートが近いぜ。
俺、座ってずーっとジッとしてんの嫌いなんだよね。つまり授業とか嫌いなわけよ。だから落ち着きがないのよ。っつーわけで皆さんいつもご迷惑お掛けしますｗｗｗｗｗｗｗｗｗでも先天性の落ち着きのなさだからどーしようもねぇわマジあ～いとぅいまてぇ～んｗｗｗｗｗｗｗｗ

明日、模試じゃないッスかぁ。
模試ってマジ長いんだよね。だって一コマがナチュラルに90分とか100分とか、そんな感じじゃん。マジ我慢大会。
問題解いてる最中はいいんだけど、問題を解き終えたか、もしくは解く気がなくなったときからの時間経過がマジでスローすぎる。これマジめっちゃ無駄な時間だと思うんだよね。
もちろんこの俺様が見直しとかいうクソめんどくせー行為をするハズもなく、不本意ながら時間を持て余してしまう状況に陥る。
そのようなシチュエーションになったら、取るべき行動は”落書きをする”なんだろうけど、最近はそうする気もあまり起きない。俺の落書きレジェンドの最盛期は中学3年。解答用紙にまで描いてた自分が最高にアホすぎる、今思うと。

まぁ全力でガンバるよ。
つーか俺いつも全力なんだよ。
全力であるが故、”解く気がなくなる”っていうハプニングが起こるんだよね。
解く気がなくなったらもうその時点でその教科は終了したも同然。ちなみに、この”解く気がなくなる”確率は数学において最も高い。逆に英語だと低い。
基本的に最初っからクライマックスだからさ、そのクライマックスモードをフィナーレまで維持できるとは限らないんだよね。模試だと100分もあるし。むしろ維持できることのほうが珍しい。
このクライマックスモードがイイカンジに続いたら、”解く気がなくなる”ではなく”解き終える”になるんだ。そんなケースあんまりないけど。

なんつーか、これはもう全て”運”の問題。クライマックスモードが続くかどうかは全て俺の幸運パラメータに左右されるんだよね。
つまり模試はギャンブル。
むしろ人生がギャンブル。
やっぱ毎日が乾坤一擲ッスよ。