やったー携帯小説できたよー（＾o＾）ﾉ

───僕の名前は道下正樹。予備校に通うごく一般的な男の子。
モテカワスリムで恋愛体質の愛されボーイ♪
僕がつるんでる友達はホモ・セックスをやってる阿部、
学校にナイショでハッテン場で働いてる阿部。
訳あって自動車修理工の一員になってる阿部。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日も阿部とちょっとしたことで口喧嘩になった。
男のコ同士だとこんなこともあるから性欲が溜まるよね☆
そんな時ボクは一人で公園を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
｢う～トイレトイレ｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢やらないか｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんかウホっぽくてキライだ。
もっと等身大の僕を見て欲しい。｢すいません・・。｣・・・またか、とノンケな僕は思った。
シカトするつもりだったけど、チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。
スピリチュアルな感覚が僕のカラダを駆け巡った・・。
「・・（ウホッ・・いい男・・・）」
男は阿部高和だった。連れていかれてケツにションベンさせられた。
「うっ！出そう・・・」くそみそをきめた。「ズズ！グニュ！」僕は死んだ。スイーツ（笑） 




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トゥデイはスクールだったぜ。
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今日は、美術の授業で必要な”スプーン”を忘れてしまうという大惨事発生。
ハイパー反省文タイム襲来。
美術の時間があっという間に小論文の時間になってしまいました。
つーか22人中15人忘れるとかどんだけだし。
今は本当に反省している。先生すいませんでしたマジで。

だから、さっそく帰りに100円ショップ（笑）で105円のアルティメットスプーン購入。
スプーン曲げにトライしてみましたが、案の定できませんでした。助けて。

古文のテストが帰ってきたんだぁ。
87点だったんだぁ。
平均80.6って、えーマジ、イージーモード？
正直、平均超してるとは思わなかったぜムシ野郎。
ニホンゴ、ムズカシイデスNE！

明日は、二週間ぶりくらいの体育死ね。氏ねじゃなくて市ね。