くそみそスパイダーマッテクニック

いやぁ、今日も学校でしたぁ。
眠くて眠くて仕方がありませんでしたよ。
睡魔と闘うのに夢中で授業なんてほとんど聞いてませんでした。ヤバイです。



今40位くらいDA！！
ご協力お願いいたしますだなんて全ッ然思ってないんだからね！！！


明日から三日間、勉強合宿とか言ってんの。ぶっちゃけありえない、MaxHeart☆
一日十時間授業もやめてほしいが、一番苦痛なのは、

 ス パ イ ダ ー マ ッ に 会 え な く な る 。

次に苦痛なのが、
 P C 及 び ペ ン タ ブ 、 ア ン ド デ ジ カ メ に 触 れ る こ と が で き な い 、
ということだ。

三日もだぜ？パネェわ。マジパネェわ。ぶっちゃけありえない！！！！！！！

だから二日くらい更新できないです＞＜
その間、ランキングのクリックも続行して欲しいだなんて思ってないんだからねッ！




二日更新できないから・・・、
その代わりと言ってはナンですけどぉ、とっ、特別企画を実行するんだからねッ！！


「くそみそテクニック」
　　R-18　主演：スパイダーマッ
18歳未満のチルドレンは保護者の方に気づかれないようにそーっと見てね☆

「う～トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は、
悪人を退治するごく一般的なスーパーヒーロー。
しいて違うところをあげるとすれば、男に興味があるってとこかナー。
名前はスパイダーマッ。

そんなわけで、
帰り道にある公園のトイレにやってきたのだ。

ふと見ると、ベンチに一人の黒い男が座っていた。



ウホッ！　いい蜘蛛男・・・

ハッ

そう思っていると、突然その男は僕が見ている目の前で、
スパイダーコスチュームのホックを外し始めたのだ・・・！

ジジー



「やらないか」

そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった。
いい蜘蛛男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについていっちゃったのだ。

彼――
ちょっとワルっぽいスーパーヒーローで、ブラックスパイダーマッと名乗った。

クモ・セックスもやりなれているらしく、
トイレに入るなり、僕は素裸にむかれてしまった。



「よかったのかホイホイついてきて。
　俺はサンドマンだって構わないで食っちまうスーパーヒーローなんだぜ」

「こんなこと初めてだけどいいんです・・・
　僕・・・ブラックスパイダーマッさんみたいな人、好きですから・・・」

「うれしいこと言ってくれるじゃないの。
　それじゃあ、とことん悦ばせてやるからな」

言葉通りに、彼は素晴らしいスパイダーテクニシャンだった。
僕はというと、
スパイダースーツに与えられる快感の波に身を震わせて悶えていた。

しかしその時、予期せぬ出来事が・・・



「うっ・・・！　で、出そう・・・」

「ん？もうかい？意外に早いんだな」

「ち、違う・・・実はさっきから小便がしたかったんです、
　このトイレに来たのもそのためで・・・」

「そうか・・・、
　いいこと思いついた。お前、俺のケツの中でションベンしろ」



「えーっ！？お尻の中へですかァ？」

「蜘蛛男は度胸！なんでも試してみるのさ。きっといい気持ちだぜ。
　ほら、遠慮しないで入れてみろよ」

「それじゃ・・・やります・・・」

ズ、
ズズ！

「は・・・はいりました・・・」



「ああ・・・次はションベンだ」

中略

「このぶんだと相当我慢していたみたいだな。腹ン中がパンパンだぜ」

「はっ、はっ」

「どうしたい」

「あんまり気持ちよくて・・・こんなことしたの始めてだから・・・」

「だろうな。俺も始めてだよ」



「ところで俺のスパイダースーツを見てくれ。コイツをどう思う？」

「すごく・・・ピチピチです・・・」

「ツンツルテンなのはいいからさ、このままじゃ収まりがつかないんだよな」

ヒョイ

ドウッ



「今度は俺の番だろ」

「ああっ！！」

中略

「何イ？今度はウンコォ？
　お前俺をドクターオクトパスと間違えてんじゃねえのか！！」

「しーましェーン！！」

中略

――と、こんなわけで、
僕の始めてのハッテン場体験はクソミソな結果に終わったのでした・・・

END

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Welcome フィギュア！！ ＆ バトン

会いたかったぜスパイダーマッ！！
美少女フィギュアを期待していた人はごめんね！！
箱のほうはまだオープンしてねーから明日にとっておくぜ！！！！

 
スパイダーマッがカッコイイと思ったらクリックしてみよう！！
きっと君のところにもスパイダーマッが来てくれるぞ！！


今日、学校。ありえないマジありえねーぶっちゃけありえないマックスハート。
今日から午後六時まで授業だとォ？
てめェ昨日の発言とパラドックスが生じてやがるじゃねーかッ！！
何ィ？こっ、この俺様が聞き間違いなどするはずが・・・

だから六時までクソ眠い授業だから部活やる時間がないわけで。
今日、行ったら先輩お二方しか残ってなかったわけで。
まぁボクはセンパイのマンガ読んでただけなんですけどね！！！
なんか神父さんとか吸血鬼さんとかのお話。少女コミックらしい。よく分かりません＞＜

で、20分くらいで閉館。
カギの位置とか教えてもらってサヨウナラです。

つーか授業長すぎなんですけどおおおおおおおおおおおおおお！！！
部活やる時間ないじゃんマジありえねークソぶっちゃけありえないマックスハート！！
帰りも暗いし自転車で危ないし事故るしヤバイし昇天しちゃうかもだし。
そんなにクソ眠い授業結構ですからもっと部活やらせていただきたいです＞＜


学校のことは放っておいて、ギンコ様からのバトンやりますぅ。

「きみはペットバトン」 指定→｢エヴァンジェリン｣

エヴァンジェリン様をそんなに易々とペットなどと呼んでは非常に失礼です！！
エヴァンジェリン様は非常に高貴なお方ですからね！！
ですからエヴァンジェリン様をペットバトンのターゲットにするのは相応しくありません！
それにエヴァンジェリン様をペットにするなんて、俺様のプライドが絶対に許さないぜ！
だからギンコたんには悪いが勝手にターゲットを変更させてもらう！！！


「きみはペットバトン」 指定→｢海馬瀬人｣


●帰宅したら玄関に怪我をした｢海馬瀬人｣がいました。

社長！怪我してるとこ悪いがデュエルを申し込むぜ！！
まずは俺のターン！！ドロー！！！！
WAHAHAHAHAHAHA！！これが俺のオベリスクだァァアアーッ！！！


●手当てをして食事を与えると眠ってしまいました。何処に寝かせますか？

闇のゲームの敗者にはカードの中がお似合いだぜ！！
ミレニアムアイの特殊能力発動！！
カードに海馬ボーイの魂を封じ込めるのデース☆


●朝起きると「暫く置いて」と言ってきました。

カードの中で起きることができたことを誉めてやる！！！！
負け犬から凡骨に昇格させてやろう！！フハハハハハハハハ！！！！！


●話し合いの結果、ペットとして飼う事にしました。
好きな名前を付けて良いの事、何てつけますか？

その話し合いが何故中略されている？
社長ともあろう者がペットになど容易になるものか！！！
きっと話し合いと書いてデュエルと読むんだろうな！！
つまり闇のゲームの敗者には俺のペットになる罰ゲームが待っているってコトだろ！？
強靭！！無敵！！最強！！！


●お風呂に入る様に言い付けると「怪我をしているから頭を洗って」と言ってきます。

その亀頭ヘアーを洗うということはつまりアレを洗うということに等しく・・・
きったねェぞ海馬ァ！！！！
罰ゲーム！！
この額の眼は俺の心の領域を侵した者にしか見えないのさッ！！！


●｢海馬瀬人｣がお散歩(お出かけ)したいと言っています。
何処に連れていき、何をしますか？

いいからとっとと海馬コーポレーションに帰社したらどうです？
そうか！まだ俺とデュエルをしたいと申すか！！
受けてたつぜ！！
俺のターン！ドロー！！さらに俺の特殊能力発動！！
手札を全て捨て、魔道戦士ブレイカーの追加攻撃！！エクゾード・フレイム！！
ひゃーっひゃっひゃっひゃっひゃ！！
ポイズンバタフライの効果でお前のライフはゼロだぁーッ！！俺の、勝ちだァー！


●｢海馬瀬人｣が一緒に寝たいそうです。何と言ってくれるでしょうか？

それより最愛の弟さんのモクバとかいうクソガキと一緒に寝れば？
寝る前にデュエル、スタンバイ！！
俺のターン！！ドロー！！ついでにもう一枚ドロー！！
俺の特殊能力発動！！オシリスの天空竜を特殊召喚！！！！！
海馬の股間のオベリスクにダイレクトアタック！！
ダイスロール！！
ヒャーッヒャッヒャッヒャッヒャ！！ダイスは嘘をつかないぜッ！！！


●他にペットとどんな事をしたいですか？

闇のゲームの始まりだ！！
先に行っておくが敗者は命を落とすぜ！！
まずは俺のターン！！ドロー！！さらに3枚くらいドローしちゃうぞ！！
俺の特殊能力発動！！
デッキからエクゾディアパーツを全て手札に加えることができる！！
フハハハハ！！エクゾディアが揃ったぞ！！俺の勝ちだなッ！！
罰ゲーム！！マインド☆クラッシュ！！
海馬の股間のオベリスクに物凄い勢いでダイレクトアタック！！！！
ワハハハハハハ！！！スゴイぞー！！カッコいいぞー！！！！！


●バトンをまわす５人とキャラ指定

なに勘違いしてるんだ？俺のバトンフェイズはまだ終了してないぜ！！！
俺のターン！！ドロー！
見えるけど見えないモノ・・・・そいつは友情さ！友情を特殊召喚ッ！！！
ジョウノウチくんのエロ戦車を出撃ィーッ！！！
本田くんを墓地に捨て、魔道戦士ブレイカーの追加攻撃！！！
滅びのバーストストリーム！！！
フハハハ！神を見せてやろう！！！！
これがッ！俺のッ！！オベリスクDA！！！！！ヒョヒョヒョヒョヒョ！！！！
本田くんをもう一度墓地に捨て、ターンエンド！！

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